道案内の英語

 

こんにちは。

 

この前、

馬に乗りたいという友人と

一緒に牧場へ行きました。

 

乗馬がほとんど初めてという

友人が乗馬を

楽しんでくれて

 

馬ってかわいいね

と言ってくれたのが

嬉しかった。

 

馬ファン1人増加です。

 

 

 

今日は

道案内の英語について

お話します。

道案内の英語

 

 

日常で

英語ができたらな

と思う場面のひとつに

 

外国人観光客に

道を聞かれた時に

簡単に答えられたら

いいな

 

というのが

あると思います。

 

 

 

最近は街に外国人が多いので

 

 

道がわからなくて

話しかけてきたり

 

 

スマホを見ながら

キョロキョロして

困っているような人を

よく見かけます。

 

 

 

そんな時に

 

話しかけようかな

思うんだけど

 

 

うまく説明できないかも。。。

英語が通じなかったらどうしよう。。。

 

 

 

そう思って

話しかけないまま

通り過ぎた

 

 

という

人も多いのではないでしょうか。

 

 

まず、

たとえ英語が充分でなくても

あなたは

困っている人の

役に立つことができる

 

ということを

第一に考えてほしいです。

 

 

 

困っている人にとっては

話かけてくれる、

それだけで

助かったと思うでしょう。

 

 

中には

警戒して

いいですと

言う人もいるかもしれません。

 

 

それは、

別にあなたのせいでは

ないですよね。

 

 

では、

実際にどんな風に

話をするかを説明します。

 

 

最初に

こちらから話かけるとして

 

どんな風に言いますか?

 

 

たとえばこんな風に。

 

Can I help you?

何かお手伝いしましょうか?

 

という意味ですが

 

 

話しかけられた時にも

使えます。

 

Excuse me?

 

と話しかけられて

 

Yes, can I help you?

 

と返事する感じです。

 

 

 

では、

その後で

道案内する時に

よく使うフレーズですが、

 

 

まっすぐ進む

Go straight

 

 

右に曲がる

Turn right

 

左に曲がる

Turn left

 

信号で

At the traffic light

 

右側に見える

You can see on your right

 

左側に見える

You can see on your left

 

〜分くらいかかる

It takes about ~minutes

 

〜の隣

It is next to ~

 

 

このくらいあれば

大抵の場合

説明できると思います。

 

 

右へ行ったり

左へ行ったりと

わかりにくければ

 

 

身振り手振りで

説明してもいいですし

 

紙があれば

 

大雑把な絵を

書いてもいいでしょう。

 

 

 

是非、

小さな挑戦として

道案内にトライしてみてくださいね。

 

 

 

いつも応援しています。

 

 

 

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