札幌はくもり。
午後には雨が降ってきます。
ちょっと暖かいような
そうでもないような
変なお天気です。
昨日は
用事があって
平岸へ行きました。
ちょうど一年前に
爆発事故が起きた場所です。
死者が出なかったのが
不思議なくらいの
大事故でした。
MIKIの自宅は
事故現場から
3キロくらいの距離ですが
爆発音が聞こえて驚いた
記憶があります。
まだまだ
事故の後遺症に
苦しんでいる人も
いるでしょうが、
少しでも
前に進めますように。
英語で見る

見るとか聞くのように
身近な言葉は
多くの単語があります。
ふつうに
見ると言った場合に
思い浮かべるのは
Look
と
See
でしょうか。
この2つの使い分けから
おさらい。
Look
は意識して
見る場合につかいます。
Look at this page.
このページを見て
What are you looking?
何を見ているの?
See
のほうは
意識しなくても
目に入る場合に
使います。
I saw him at the station.
駅で彼を見た。
What can you see?
何が見えますか?
では他の
見る
を考えてみましょう。
Watch
これは
動いているものを注意して
見る
場合に使います。
I watch TV.
テレビを見る
I enjoy watching baseball game.
野球を見るのは楽しい
もし、
野球を見に行こう
と誘うとしたら
Would you like to go to see a baseball game tonight?
今晩野球の試合を見に行かない?
この場合は、
観客席から
「見える状態」
を言っているので
see
を使います。
Watch
で見るのは
テレビ
映画
お芝居
スポーツ
駅や空港の電光掲示板
など
ですね。
他も
紹介すると
ちらっと見る
Glance
グランス
じろじろ見る(好奇心で)
Stare
ステア
見つめる(熱心な気持ちで)
Gaze
ゲイズ
見る
の使い分け
ちょっと考えてみてくださいね。
いつも応援しています。
カテゴリ: 英会話コーチブログ